麻紐&余った生地で簡単に出来る編み編み小物入れ Vol.2 蓋つき編

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向山 利ノ絵

すきすきすきすき すきっすきっ♪ いっきゅうさんっ♪
っということで最近若者の間でニット帽子をかぶっている人を良くみかけます。
ファションのアクセントになり夏でもおかしくないアイテムとなっていますね。

御地蔵様もニット帽をにこやかにかぶられております。
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わたしは夏は麦わら帽子がお気に入りですが、内側についているテープリボンにファンデーションが付いたりなど女性は経験があると思います。
その汚れ以外に身近にある消しゴムで落ちるそうです。以外ですがやってみる価値ありです。

 

 

さて

先日の麻糸の余りで蓋つきのカゴを作ってみました。先日の麻糸を使ったゴム箱のブログはこちらhttps://www.knitlabo.jp/blog/2664
今回は蓋をつけるので、本体ともう1つ蓋を本体より一回り大きく編みます。

2015-07-28-12-31-49_deco蓋を本体に引き抜き編みをしながらくっつけて糸始末をしたら完成~

横からの写真と蓋を開いた写真

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なぜか集めてしまうワッペンがありましたのでカゴのアクセントにつけました。

チクチク

2015-07-28-12-34-13_decoこなきじじい~

取っ手を付けているので何処にでも引っ掛けられて便利です。

今回は編み機を久しぶりに出したので糸くず入れに使用予定です。

それではまたよろしくお願いします。

記事を書いた人

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向山 利ノ絵

ニットの仕事に就いていた事を活かしながら、編み物の魅力 アイディア マニアックな事まで発信できていけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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