ビーズ編みの基本《カギ針編》

向山 利ノ絵

ビーズ編みの基本


今回は、カギ針を使ってビーズ編み込みの編み方と編地を編んでいく方法をご紹介したいと思います。

糸にビーズを通す方法はこちら

https://www.knitlabo.jp/blog/14890

ビーズを編みこむ場合、ビーズは裏側にでるので
ビーズが出る側が表地となります。

◎様々な 編み目記号のビーズ編みこみの編み方

引き抜き・ビーズ編みこみ


ビーズを入れて引き抜きを編みます

細編み・ビーズ編みこみ

※編み方は2種類あります。

その1、細編みの糸をかけてから、ビーズを入れて引き抜きます

その2・ビーズを先に送り込んでから、細編みを編みます。

ビーズを先に送り込んでから編む方法は
編み込んだビーズが若干斜めに編み上がります。
ビーズをきっちり密に入れて編む際におススメの編み方ですが
どちらの編み方が編みやすいかで編み分けてもよいと思います。

中長編み・ビーズ編みこみ


長々編みの糸をかけてから、ビーズを入れて引き抜きます

長編み・ビーズ編みこみ

※3種類の方法をご紹介します

・長編みにビーズを1個入れる場合
最後の引き抜きの際にビーズを入れて編みます

・長編みにビーズを2個入れる場合
長編みの糸をかけ、ビーズを入れ一度引き抜き、最後の引き抜きの際にもビーズを入れて編みます

・長編みにビーズを3個入れる場合

長編みの糸をかけ、ビーズ3つを一緒に送り込み長編みを編みます。


ここまでの編地の編み上がり

長々編みにビーズを3個編みこむ方法

長々編みの糸をかけ、3回ある引き抜きの都度ビーズを送り込んで編みます

ビーズリング編み



最後の引き抜きのさいに、ビーズを沢山送り込んでから引き抜きます


様々な基本のビーズ編みこみの方法をご紹介しました

ビーズ編み地

次は編地にしていく際の編み方などを簡単にご紹介します。

例:細編みビーズ編地

ビーズを編みこんでいくと、裏にビーズが編みこまれていきます
ビーズが入っている方を表として使うので表地となります。

②、次の段は、細編みを1段編みます。

①、②を繰り返します。 

ビーズが編みこまれた編地が見えてきます。

ビーズを入れる間隔はお好みで調整してください。

表をみながらビーズを入れる方法

基本の編み方をすると裏側にビーズがきますが、
表にビーズを入れることのできる編み方法があります。
毎段ビーズを入れたい場合や、表をみながらビーズを入れたい場合などに使えますね。

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表にビーズを編み方

後ろから目を刺し、糸をかけてから、ビーズを引き寄せ細編みをします。


すると、表側にビーズを編みこむ事が可能です。


ビーズが入ることで豪華な編地に仕上がりました。


ビーズの入った編地は手間もかかっているので存在感も特別感もあります。
小さいアクセサリーなどにしても とても可愛い物が出来そうで作ってみたくなりました。



それではまたよろしくお願いします。

記事を書いた人

向山 利ノ絵

ニットの仕事に就いていた事を活かしながら、編み物の魅力 アイディア マニアックな事まで発信できていけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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