60ろくまる編み物キット|クラッチバッグの作り方・動画解説

大久保 千聖
大久保 千聖

キット編み方

こんにちは、大久保千聖(おおくぼちせ)です。
60ろくまる編み物キットの中より、和紙の糸(ペーパーヤーン)を使用した、クラッチバッグの作り方を動画付でご紹介します。
ストライプの配色がさわやか&大人な上品さを演出します。夏にぴったりの和紙の涼しげな雰囲気です。
このバッグを持ってるだけで、上品でおしゃれな人に見えますね。きっと(笑)

キットは、こちらより購入できます。
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画像や動画を見ても、よく分からないよ!という方は、編み物教室をおすすめします。
編み物は、人から教えてもらうのが一番分かり易いです!

目次

  • つくり目をします。
  • 細編みをします。
  • 色を変えて編みます。(配色切り替え)
  • 編み上がり→糸を始末します。
  • 組み立てます。
  • 金具を付けます。
  • 完成!

 

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編む前に確認!必要な材料と道具

・毛糸玉4玉(キットには4玉入っています。)
・金具(キットに入っています。)
・鉤針8/0号
・とじ針
・はさみ

つくり目をします。

56目つくり目をします。ゲージが13目・14段ですので、42cmを出すために56目つくり目をします。
計算方法は、42cm×1.3=54.6目(54目) 42cmより長くしたい方はつくり目を多くするなど好みで調節してくださいね。
※2本どりで編みます。ペーパーヤーンは固いので太い糸は編みにくいのが難点ですが、この糸を細い糸を2本取りすることにより編みやすさを作っています。

細編みをします。

必要な編み方は、鉤針編みの基本”細編み(こまあみ)”のみです。
細編みができれば、だれでも作れるクラッチバッグです。

レシピ通りに、細編みを16段(11.5cm)編みます。
1段目は、くさり目の裏山部分を拾います。そうすると、両サイドを接ぐ時に接ぎやすく、左右均一になります。
裏山を拾う
底くさり目

色を変えて編みます。(配色切り替え)

ストライプの配色を出すために色を切り替えて編みます。専門用語で配色切り替え(はいしょくきりかえ)と言います。

ベースカラー16段
ネイビー4段
オフシロ4段
べースカラー16段
の順で切り替えて、計44段(32cm)編みます。

 

編み上がり→糸を始末します。

お疲れ様でした。
目が均一に編めた場合は、キレイな長方形に編みあがります。
端の糸はこれから始末しますので、出ていて大丈夫です。
編立後
均一に編めなかった場合は、手が編み地をここでアイロンをかけるなどして長方形に整えて下さい。
整え終わったら、余分な糸を始末しましょう。

ニットの特長として、伸びがあります。和紙の糸は伸びにくいですが、伸びないわけではありません。
伸びるのを防ぎたい方は裏面に接着芯を貼る。または、布を縫い付けるなど一工夫するのもおすすめです。
糸始末が終わった状態↓↓↓
糸始末後

組み立てます。

中表に折り、両端を端を接ぎます。編み始めが左下にある方が表ですが、どちらでもかまいません。
自分の好きな方を表にしてください。

ひっくり返して、マチを作ります。マチサイズは、左右均等になるように調節すると仕上がりがキレイです。

フラップ部分をまつり止めします。

金具を付けます。

フラップ部分と本体に留め金具を付けます。
金具は2つあります。

金具

このように、フラップ上と本体につけます。

金具位置

完成!

キット付属のチェーンをつけて、ショルダーバッグに。

ストライプショルダー

そのままで、クラッチバッグに。

ストライプ
夏を感じられるアイテムを持ってお出かけすると、夏気分が盛り上がりますね。
ペーパーヤーンはさらっとしたタッチで夏におすすめの糸です。

記事を書いた人

大久保 千聖
大久保 千聖

文化服装学院ニット科卒。ニットの会社で働いています。
小さいころから、編み物が好きです。編み物って楽しいですよね。編み物の楽しさを多くの方に知って頂き、編み物の楽しさを広めたい!と手芸ブランド「60ろくまる」をスタートしました。趣味はもちろん編み物。ほかにステンドグラスを作ったり、頻繁に旅行に出かけます。

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