アンゴラはウサギ?ヤギ?それぞれの特徴をご説明します

ニットラボ 編集部

こんにちは、鈴木です。

だんだん春の気配がしてきましたが、まだまだ朝晩は冷えますね。

そろそろ春に気持ちを切り替えよう…と先日冬物の整理をしていた時に、アンゴラのセーターが出てきました。

 

「アンゴラヤギ」「アンゴラウサギ」どちらもよく名前を聞く動物です。

では洋服の混率にある「アンゴラ」って一体どっちなの?と思う方も多いはず。

そんな疑問にお答えします。

 

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アンゴラウサギについて

まず、一般的に「アンゴラ」とはアンゴラウサギの毛のことを指します。

こんなウサギさんの毛です。もっさりしていますね。

 

アンゴラ写真

 

アンゴラは繊維が細いので、手触りが滑らかで軽く暖かいのが特徴です。

元々の毛の色が真っ白なので、色の発色性も良いです。

こちらはアンゴラ混の糸で編まれたものです。

とっても滑らかな手触りです♪

 

アンゴラ編地

 

 

アンゴラヤギについて

実はアンゴラヤギの毛はアンゴラではなく「モヘア」と呼びます。

こんなヤギさんです。強そうですね。

 

アンゴラ山羊写真 

アンゴラヤギの毛は長い繊維なのでキレイな光沢が出ることが特徴です。

子供の毛か大人の毛かで糸の太さや質が変わるので、同じモヘアでも印象が変わることがあります。

こちらはモヘア混の糸を使ったケーブル編みです。

キレイな光沢なのが分かりますか?

 

モヘア編地

 

アンゴラについて疑問を持っていた方、解決できましたでしょうか?

普段何気なく着ているニットも、元々はどんな動物の毛なのだろう?と調べてみると意外と面白いですよ!

 

そろそろ暖かいニットとはお別れの季節なので、春夏ニットに気持ちを切り替えていきたいと思います♪

記事を書いた人

ニットラボ 編集部

日本で一番ニットが好きな私たちが、ニットを楽しむための情報を発信しています。着て楽しむニット、編んで楽しむニット、見て楽しむニット、集って楽しむニット(編み物)などニットの楽しさはたくさんあります。

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