家庭用編み機のメンテナンス 針押さえ”ゴム

向山 利ノ絵

家庭用の編み機。


編み機は現在も販売されているものもありますが、
廃盤品になっているものもが多くあり、
部品などの交換パーツも入手し難くなってきています。

さて、今回は家庭用のゴム編み機
本機にゴム機を設置すると、編み機に角度がつき、針がハの字状になります。

編もうと針を出すと、手で押さえていないと元の位置へ戻ってしまう様な状態に💦

こうなってしまうと、編み出すことも出来無いので針押さえの交換が必要になります。

編み機の針の下には針を押さえる為の”針押さえ”が入っています。

消耗品になるので、定期的な交換が必要になります。

針押さえは、自分でも簡単にスポンジの交換をする事が出来るので、
是非下記と合わせてご参考ください。

ゴム機の針押さえを取り出します。



見事にぺったんこの状態

スポンジが洋酒を含んだお菓子のような状態になっていました…

傷んだスポンジはマイナスドライバーなどを使って綺麗に取り除きます。

新しく、スポンジテープを貼ります。

その時のポイントは

・劣化したスポンジをしっかり取り除くこと

・スポンジの巾は太めよりはぴったりか細めの幅にカットする
・端をしっかり挟んで止めること

・スポンジテープは継ぎ目を作らず使うこと

今回、色々な原因から

交換したテープが編み機の中で外れてしまい取り除く作業に時間を割き大変なこととなりました。。。。。

ネジなど外しても編み機が簡単に分解できないしっかりとした構造になっていることを改めて感じました。

スポンジ交換を終えた、針押さえ✨

針を出しても安定して止まる様になりました。

長く使うためにも日頃からメンテナンスを行うことは大切ですね。

それではまたよろしくお願いします。

記事を書いた人

向山 利ノ絵

ニットの仕事に就いていた事を活かしながら、編み物の魅力 アイディア マニアックな事まで発信できていけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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