こんにちは、赤石です。
突然ですが、編み物をしている人のイメージってどんな感じでしょうか?
なんだか柔らかい雰囲気だったり、穏やかな感じ?
おばあちゃんやお母さんだったりしませんか?
そんな編み物ののイメージとは結びつかない、極道(芸人)が編み物を趣味にしていることをご存知でしょうか?
アイパー滝沢さん
コンビ名は えんにち というそうです。
お笑いには詳しくないので私は知らなかったのですが、極道ネタをするみたい。
見た目も極道(風)。
そして編んでるものも極道もの。
編み物に結びつかないですよね?
編んでるものが極道ものっていったいなんなのか・・・。
それがこちら。
目次
作品集
ドスケース
刃物とニットのギャップが凄い・・・。
ダイナマイトベルト
ポップ!
ベルトの編地もきれいにデザインされてて凝ってるのが凄いですよね。
コースター
画像はここからお借りしました。http://getnews.jp/archives/652170
あれ?ふつう。普通にかわいい。
逆に違和感を感じるくらいですね。笑
他には、リーゼントのかつらとか、パンチパーマのかつらとか、詰めた指とか・・・
極道のネタを編みもので作っている。やっぱりどこかかわいくて面白いものばかりなんですよね。
一番かわいかったのがこれ!
極道コースター
https://twitter.com/aipatake?lang=ja
この表情が何とも言えなくてすごくかわいいです!
ちなみにトップ画のブラジャーは良く見ると脇にチャカ(銃)ケースが付いています。
凝ってる。
まとめ
編み物を始めたのが2013年らしいのですが、面白いのとかわいいのと、結構編地も工夫されてるし、センスが素敵ですよね。
色使いも本人の見た目に合わない。笑
ブログやツイッターで作品がアップされているので、追いかけてみたいと思います。
現在京都で展示会も行われているようなので、お近くの方はぜひ!