ベビーニット|マーガレットのおくるみを作ってみました②

こんにちは。

前回のブログの続きから、書いていきたいと思います。

前回、モチーフ編みの作り方をご紹介したので、

今回は、モチーフを繋げていく作業を進めていきたいと思います。

 

モチーフ編みの仕上げ

編立のモチーフは、手の癖などで形が歪んでいます。

スチームアイロンで綺麗に形を整えておくと、仕上がりがきれいになります。

 

待ち針などを四つ角に刺してスチームを当て、冷ましてからピンを外すと、

整えた形がキープされるので、試してみてください。

糸始末をしたら、モチーフの仕上げは完成です。

 

 

モチーフの繋げ方

モチーフの繋げ方をJIS記号にしてみました。

いろいろな繋げ方があるのですが、今回は簡単で早く仕上がる方法を選びました。

(私の主観ではありますが…)

 

先ずは、モチーフを中表にして2枚重ねて持ちます。

モチーフの角を合わせて、引き抜き編みをします。

※糸を2本ずつ取るように、鈎針を刺します。

(1本だと、モチーフが伸びてしまうのでご注意ください。)

最初の一目だけ、引き抜きをした目に、細編みを編んで下さい。

(引き抜きだけだと緩んでしまいます。)

 

鎖編みを3目編みます。

鎖3目分 先の目に、2枚重ねて細編みを編みます。

常に、2枚重ねた編地がずれない様に持ちながら編むのがポイントです!

 

端まで来たら、端の目を合わせて細編みを編みます。

 

開いてみて、表から見るとこんな感じになります!

分かりやすくするために、白い糸で編んでいたのですが、

白いステッチがかわいくて、配色にするのもいいな、と思いました!

 

配色と同色を比べてみると…

同色(水色)でも、同じ編み方を編んでみました。

 

配色(白)と比べてみました。

同色の方がすっきり仕上がる印象です。

配色はステッチがかわいいので、子供用や、かわいいものが好きな方におすすめです。

 

まとめ

モチーフの量産作業に時間がかかるのですが、

繋げる作業までくれば、完成はもうすぐです!

 

今回は、ブランケットを作っていますが、

ニットバックや、クッションカバーは、比較的少ないモチーフで出来上がるので、

雨の休日などにつくるのも良いですね!

 

それではまた次回!

 

 

 

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服部あいこ

服部あいこ

文化服装学院ニットデザイン科卒。編み物はもちろん、ワークショップや工芸体験などものづくりが好きです。よろしくお願いします!

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