手編みでしかできないセーター

 

こんにちは、赤石です。

 

先日、母に「見て見て!」と言われて何かと思ったら、かわいいセーターでした。

知人にいただいたそうで、手編みのセーターです。

かわいい!

柄もかわいいし、手編みっぽいほっこりとした雰囲気があって、サイズ感はミニマムでやぼったくなく、すごく素敵だなぁと思いました。

自分でも作れるかしら。。とよく見るとこれすごい凝った作りをしていてびっくり。

 

まず編み出しがここ。

前身ごろの中心から柄を作りながら、袖ぐり、衿ぐりと身頃の形を作っていってます。

柄だけでも結構大変そうなのに、パターンがどうなっているのか、考えただけでギブアップ。。。。

 

円を描くように編んでいるから輪針を使っているのでしょうか。

 

見れば見るほどすごいです。

裾のリブは後から別付けしていますね。
よくきれいに形になっているなぁ。

衿は裾や袖口と同じくリブにしがちなところをガーター編みで。すっきりしますね。

 

後ろ身頃や袖は普通に裾から編んでいますが、柄がまたかわいいです。

 

ダイヤ柄の中も細かい柄になっています。

よく見るとストライプの部分も裏目と表目ではなく、柄編みしてますね~。

 

手編みでしか作れないし、やろうとしてすぐ出来るものでもないと思います。
すごい。

しかし、着ないからと譲ってくれるのもすごい気前のいい人です。

母もいいものをもらった!と喜んでおりました。
正直私も欲しかったです。うらやましい。。。

 

見ているだけでテンションの上がるセーターでした。

手編みってやっぱり良いですね。

 

もしおうちに眠っている手編みのセーターががあったら大事にして下さいね。

今は買おうと思って探してもなかなか手に入らないと思います。

 

私も古着でも探しに行ってみようかな。と思った週末でした。

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赤石 菜々子

赤石 菜々子

ニットラボの赤石です。 ニットと糸を作る会社で働いています。 奥が深くて、楽しいニットのことを書いていくので、楽しんでもらえたらと思います。

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