気が付いていたら編めていた!春夏向けの靴下編み物キット【水玉ソックス】

60 ろくまる

こんにちは、大久保です。
中井チコさんの「気が付いていたら編めていた!」靴下の編み物キットシリーズの待望の夏用靴下【水玉ソックス】の編み物キットのご紹介です。

靴下は、実用性があって、小さいので比較的早く編めるので人気の編み物キットです。

【水玉ソックス】綿100%の糸を使用しているので、これからの季節にぴったりですね。

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気が付いてた編めていた!靴下

通常の靴下のパターンは、図で書かれています。靴下は立体で複雑な形なので、展開図を理解するのに誰もが壁にぶつかります。自分はどこを編んでいるのだろうと・・・。壁にあたったことはありませんか?
通常、かかとの部分は引き返し編みというちょっと複雑な編み方をするので、文字や図では編みにくいと思います。

今回、ご紹介する 中井チコさんの考案した「気が付いていたら編めていた!靴下」のパターンは、文字で書かれてます。

文字で書かれているとは、「表1、裏1」を繰り返すとあったら、表目を1目、裏目を2目編みます。これを繰り返すので、1目ゴム編みが編めることになります。

そして、文字通りにあむと靴下が編めていたというパターンになります。

パーツごとに写真での解説もあるので、自分がどこを編んでいるのかも見失う心配もありません。

気が付いてた編めていた!靴下の夏用糸はコットン100%

そして、この編み物キットで使用する糸「ミルキーリリー」はコットン100%です。

みなさん、綿100%の糸を想像するとどんな感じでしょうか?
ぼそぼそとした、ナチュラルな印象を感じるのではないでしょうか。
この「ミルキーリリー」の糸は、光沢があって美しいのです。シルケット加工という、綿繊維の光沢を出す加工です。シルクのような光沢が出るようにと、「シルケット加工」という名前です。

下記写真のように綿の繊維の断面は、楕円形をしています。この楕円形を伸ばして三角性の断面にするのです。

糸のすごいところ① 毛羽が少ない

シルケット加工をすると、光沢が出るだけでなく、毛羽を防ぐことができるのです。
毛羽がないのでスッキリとした見た目になるので高級感がでますね。

すごいところ② さらさらしている

綿の糸は、ふっくらやわらかいのが特徴ですが、「ミルキーリリー」は綿100%なのにさらさらしています。
その理由は、テープ形状にあります。テープ形状の糸は文字通り、手に触れる部分が少なくなるので、肌離れがよくさらさらとした肌触りになるのです。

すごいところ③ シャーベットみたいなさわやかな色

「ミルキーリリー」の糸の最大の特徴はこの色です。

通常、綿100%の糸は、染色のための染料が一種類なので単色にしか染まりません。ですが、ミルキーリリーは単色ではありません。なぜなら、綿100%とおもいきや、通常の綿とちょっと違う綿の2種類の綿をブレンドして糸にしています。

このちょっと違う綿は、決して怪しいものではなく、専門用語で「カチオン可染の綿」といいます。

カチオン染料で染めることが出来る綿ということです。つまり、異なる染料で反応する2種類の綿が入っているので、一方の染料では染まらない部分が白く残ります。この白く残った部分が、単色では出せないシャーベットのような爽やか色を表現しています。

とってもかわいい色なので、編むのが楽しくなったり、見るだけで癒されます。

ミルキーリリーで夏用ソックスを編んでみませんか。中井チコさんデザインの「水玉ソックス」の編み物キットは、60ろくまるネットショップより購入できます。

文字で書かれたパターンです。文字通りあんだら、いつの間にかソックスが編めているという靴下を初めて編むという方にもおすすめのパターンです。

記事を書いた人

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「編み物の楽しさをもっと多くの人に広めたい」丸安毛糸が創立60周年にスタートした編み物キット、手芸糸のブランド”60ろくまる”。
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