かぎ針で作る、細編みくるみかごバック|Part.1

 

こんにちは、赤石です。

最近100円均一シリーズの記事が多いですが、今回も100円均一の糸で作る、かぎ針かごバックの編み方を紹介します。

かぎ針のバックは、細編みなどで編むことが多いと思いますが、いくらきつく編んでも編み物なので、伸びやすかったり、立体的なものは作りにくいですよね。

しっかりしたかごバックを作りたい!というときは、芯になる素材を包みながら編むという方法があります。

目次

  • 用意するもの
  • 編み始めと底の作り方
  • まとめ

用意するもの

用意するものは、芯になる糸(ヒモ)と、編む用の糸

今回は、100円均一で荷造り紐と細番のしっかりした糸を使いました。
それにしても100円均一の品ぞろえが良くて驚くばかりです。

配色は同系統の色にしましたが、カラフルな感じでもかわいいかも。
芯になる糸は、これ単体で編むことは出来ないくらいの固さです。
その固さで立体的な形が作れるので、しっかりしたものを選ぶと良いと思います。

 

編み始めと底の作り方

まず、かごの底をから編み出すために、くさり編みを数㎝
横長なものだったらくさり編みの長さを長めに。丸くしたければくさり編みの長さは出来るだけ短くします。
(それでも芯の糸が固くて丸めにくいので、2㎝くらいは必要だと思います。)

基本的には細編みの編み方で、くさり編みの目を拾って行ってください。

その時に、芯になる糸をくるっと包むように巻き込んで(芯の糸は編まない)細編みしてきます。

 

 

 

これを繰り返して、一段完成。

 

次は、芯の糸をくるっと折り返して、一段目の細編みをすくっていきます。

 

カーブは外回りの距離があるので、2,3目すくって増やして下さい。

2段目完成。

カーブのところ、もう少し目を増やせばよかったかも・・・

 

さらに芯になる糸をくるっと折り返して、同じように包んで編んでいきます。

これを繰り返して、くるくると円を編むと籠の底が完成します。

 

 

糸端は、後からよりも編みながら巻き込んでいくと綺麗に糸始末出来ますよ。

 

良いところで底の完成とします。

Part1は、ここまでです。

 

まとめ

一番初めの1コースで芯を支えながら編むのが結構大変かもしれません。
くさり編みの距離を長めにした方が編みやすいのと、2週目くらいからは割と楽に編めるようになりますよ~。

次回は、かごの側面を編んでいきます。
また遊びに来て下さいね。

 

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赤石 菜々子

赤石 菜々子

ニットラボの赤石です。 ニットと糸を作る会社で働いています。 奥が深くて、楽しいニットのことを書いていくので、楽しんでもらえたらと思います。

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