夏ニット 何かと便利な ペットボトルカバー 

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向山 利ノ絵

気持ちの良い気候が続いていますねと思いましたら梅雨いりですね。
植物の成長期でもあり我が家のサボテンもぐんぐん成長しております。

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目次 鈎針編みで作る ペットボトルカバー

  • 目次1 底を編む
  • 目次2   側面を編む
  • 目次3 紐をつけて完成
  • まとめ

 

 

 

 

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6目の作りめから増し目をしていき底の部分をペットボトルの大きさより若干大きいくらいに編みます

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側面は増減無しでペットボトルの蓋の下位まで編みます

この編地は細編みと中長編みを交互に編んでいます

 

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エジングを付けて
鎖編みで編んだ紐の両端にフリンジをつけます

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~完成~

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まとめ

これからの季節冷たい物を買うとどうしても水滴がついてしまい
ハンカチで包んでバックにしまうなんてことがありますね。

こんなカバーがあったらバックから出しても可愛いので便利ですよ。
白で作るとなんだか子供用の哺乳瓶入れなんかにも応用できそうです。

小物入れの瓶なんかにもカバーを付けたら素敵ですね。

夏も編み物をして楽しみましょう

それではまたよろしくお願いいたします。

記事を書いた人

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向山 利ノ絵

ニットの仕事に就いていた事を活かしながら、編み物の魅力 アイディア マニアックな事まで発信できていけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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