夏にぴったり、マクラメ七宝結びでつくるミニバッグ|Part1

 

こんにちは、赤石です。

今回は、マクラメの七宝結びで小さなバックを作ってみました。
長くなってしまったので2回に分けて投稿します。

まずは七宝結びの結び方です。

★完成サイズ たて(持ち手なし)約23㎝×よこ20㎝

 

用意するもの

糸は、無印で買ったヘンプ糸玉(太)で夏らしくしようと思います。

1玉の長さは書いてませんでしたが、大体20mくらいみたいです。
少し足りないので2玉買いました。

取っ手の部分はダイソーの持ち手。

作る時に使う道具として、食品の袋を閉じておくクリップ(?)

 

吊るした状態で作るのがやりやすいので、ハンガーラックにS字フックと突っ張り棒をかけて使うことにしました。

こんな状態になります↓

 

七宝結びの結び方

糸は、1mの長さで20本に切って(必ず4の倍数)棒にかけ、マスキングテープで固定します。
(手前側が少しだけ長くなる位置で固定してください)

 

七宝結びは4本で1セットとし、まずは端から4本で区切ります。

 

端から結んでいきましょう。
※見やすいように背景に白い紙を置いています。

動かすのは左右の2本で、まず左側の糸を右方向へ渡します。
その時に、右端の糸を上にのせて、数字の4のような状態に。

 

右端の糸を、中央の2本の下を通して、左端の糸の上に出るようにくぐらせます。
真ん中の2本を通しつつ左右の糸を結ぶということですね。

左右に引っ張って結び目を作ります。

 

 

さらに、左右反対にして同じように結びます。

右端の糸を左側へ(左端の糸が上になるように。)

 

左端の糸を、真ん中2本の下を通して、左側へ

 

糸が固くて締まりにくいので結構しっかり締めました

 

これで1つの結びです。

同じように、残り4セットを結んでいきます。

これが底の部分となります。

この位置を中央にするので、結び目の位置で棒に固定し直します。

 

2段目をつくる

底の部分ができたので、次は2段目を作ります。

段ごとに、2本づつ結び目をずらすので、左右の2本を抜かした4本づつをまず結んでいきます。

結ぶ位置が安定するように、2~3㎝くらいの位置をクリップで止めます。
結ぶ4本だけを挟んでくださいね。

 

結び方は同じで、左右の2本で中央の2本を挟んで結ぶ。

残りも同じです。

端2本残して結び終わったら、棒ごと裏返し、裏側も同じように結んでいきます。

最後に残った端の2本は、前後で合わせて4本として結び目を作ります。

 

 

左右ともに同じように結び、側面の出来上がりです。

次の3段目は、はじめと同じように端から4本1組として結んでいきます。

そして4段目はまた端2本を残した状態で結ぶ、というのを繰り返していきます。
これでバックの袋の部分ができていきます。

 

まとめ

まずは結び方と初めの作り方でした。

注意点は、同じ高さに結び目が来るようにというところと、結び目はしっかり締めないと緩んで崩れてしまいます。

結びも始めはややこしかったですが、慣れると考えなくてもできるようになりますね。

 

次回は取っ手の部分と糸始末です。

 

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赤石 菜々子

赤石 菜々子

ニットラボの赤石です。 ニットと糸を作る会社で働いています。 奥が深くて、楽しいニットのことを書いていくので、楽しんでもらえたらと思います。

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