ボアや起毛のふわふわをよみがえらせる方法

 

こんにちは、赤石です。

今年はボア素材が流行っていましたね。
私もジャケットを買ってヘビロテしました。

またフェアリーなニットもずっと流行っていますが、起毛のニットも素敵です。

私もよく着たニットがあって、2年目くらいなのですが、よく着た分、毛玉というか起毛が絡んでしまって、だいぶダメージがある感じに・・・。

良くこすれる脇と袖の部分は結構ひどい状態です。

 

毛玉だったら毛玉取り器で刈り取ったりできるのですが、この状態だと剥げてしまうのでできません。

毛玉になっているのではなくて毛がまとまって絡んでしまっているので、ほぐせればよくなりそうです。

 

まず、毛玉取り用のブラシを使ってみました。

毛玉取り用ブラシ

 

あまりごしごしすると編み地をひっかけそうなので優しくなでるようにしました。

何度か往復・・・

 

毛が梳かされて玉がなくなりました。

写真右側の袖部分がブラシをかけたところです。
左側の方と比べるときれいになっているのがわかるでしょうか?

 

ただ、写真にも写っているのですが、毛玉が取れて落ちています。
毛玉取りのブラシなのでいいんですけど、表面剥げてない・・・?
という気がしてしまいました。

 

 

次は、ネットで良いという噂を見たペット用のブラシを使ってみました。

ブラシは100均で売っています。
写真のはキャン★ドゥ
ブラシの先に玉がついて皮膚を傷めにくいやつでした。

 

この袖の部分にかけてみます。
こっちの方が状態がひどい感じですね。ふわふわが消えてボロボロになってしまっています。

 

かけてみて、あっきれいになった!とすぐにわかりました。

3~4回撫でただけ(本当に撫でる感じで大丈夫)

ボロボロになっていた部分も全部きれいになっています。

写真だとわかりにくいのが残念なのですが、毛玉取り用のブラシよりもサラサラな感じになります。

このブラシでも毛玉は取れる(むしろこっちの方が取れる)んですけど、剥げているようには見えません。全体的に整ったように見えました。

とってもきれいになりました。
正直こんなに簡単にきれいになると思ってなかったので驚きです。

 

 

マフラーとか、何となく古びれてしまっているものにも良いかもしれません。
あとカシミヤとか、やっぱり表面がきれいだと高級感がでます。

 

服だけじゃなくてラグとかにも使えるのでぜひ試してみてくださいね。

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赤石 菜々子

赤石 菜々子

ニットラボの赤石です。 ニットと糸を作る会社で働いています。 奥が深くて、楽しいニットのことを書いていくので、楽しんでもらえたらと思います。

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